フランキンセンス(乳香)とは、ボスウェリア属の樹木から採れる樹脂で、古代から香として大切に用いられてきました。 深く澄んだウッディな香りは、瞑想やリラックスの時間の香りとして今も世界中で親しまれています。この記事では、フランキンセンスの魅力とお香(レジン)の使い方、精油との違いをわかりやすく解説します。
フランキンセンス(乳香)とは?
フランキンセンスは、和名を「乳香(にゅうこう)」といい、ボスウェリア・カルテリイなどの樹木の幹から渿み出た樹脂を乾燥させたものです。古代エジプトや中東では貴重な香として取引され、宗教的な儀式にも用いられてきた歴史のある香りです。
産地と種類
フランキンセンスは主にソマリアやオマーン、エチオピアなどアフリカ東部からアラビ南部にかけての乾燥地帯で採れます。代表的な種にはボスウェリア・カルテリイ(ソマリア産)とボスウェリア・サクラ(オマーン産、銀乳香とも呼ばれる)があり、産地や樹の種類によって香りの質cも少しずつ異なります。
フランキンセンスの香りと魅力
樹脂特有の、深く澄んだウッディな香り。その中には、どこか温かみのある樹脂の甘さと、ひんやりとした清液感が同居しています。焼くと立ちのぼる香りは、心を静かに整えたいときのリチュアルに寄り添います。
「効果」について(香りを楽しむということ)
フランキンセンスは、古くから香りによるリラックスや瞑想の時間を目的に親しまれてきました。ただしこれは香りを楽しむ文化的・感覚的な体験であり、特定の医療的効果を保証するものではありません。香りとともに過ごすひとときを、自分を整えるリチュアルとして取り入れる方が多くいます。
お香・レジンの焼き方
フランキンセンスは固形の樹脂(レジン)なので、火をつけた炎の上で焼きます。
- チャコールタブレットに火をつける — 耐熱の香炉や受け皿に置きます。
- 炎が赤くなったらレジンを少量のせる — 粒をひとつかふたつ、炎の上に。
- 立ちのぼる香りを楽しむ — 香りが弱まったら足します。
- 耐熱・換気・火の始末を確実に — 高温になるため取り扱いに注意。
精油(エッセンシャルオイル)との違い
レジンは樹脂そのものを焼いて香りを楽しむもの。一方、フランキンセンス精油は水蒸気蒸留などで取り出したオイルで、アロマディフューザーで拡散させたり、キャリアオイルで希釈して使います。火を使わずに香りを楽しみたい方には精油が便利です。
保管のコツ
レジンは湿気や直射日光に弱いため、密封容器に入れて润した場所で保管すると、香りと品質が長く保たれます。
使うシーン
- 瞑想・ヨガの前の、静かな時間に
- 就寝前、一日を閉じるリチュアルに
- 空間を静かに整えたいときに
Kosmic Alchemy のフランキンセンス
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よくある質問(FAQ)
Q. フランキンセンス(乳香)とは?
A. ボスウェリア属の樹木から採れる樹脂で、古代から香として用いられてきました。
Q. フランキンセンスの効果は?
A. 香りによるリラックスや瞑想の時間を目的に親しまれてきました。医療的効果を示すものではありません。
Q. お香(レジン)の焼き方は?
A. レジンは火をつけたチャコールタブレットの上にのせて焼きます。耐熱の香炉と換気を。
Q. レジンと精油の違いは?
A. レジンは樹脂を焼くもの、精油は蒸留したオイルでディフューザー等で使います。
Q. どんなシーンで使いますか?
A. 瞑想・ヨガ、就寝前、空間を静かに整えたいときなどに。
Q. 香りの特徴は?
A. 樹脂特有の深く澄んだウッディな香りで、甘さと清液感を併せ持ちます。
Q. フランキンセンス精油もありますか?
A. はい、精油タイプもあり、ディフューザーやアロマに使えます。
Q. 産地によって香りは違いますか?
A. はい。ソマリア産のカルテリイ種やオマーン産のサクラ種など、産地や種類によって香りの質cが少しずつ異なります。
Q. 保管方法は?
A. 湿気や直射日光を避け、密封容器に入れて润した場所で保管します。

